いつか再び出会うあなたへ

もう人を探さない

あなたがいるから

 

あなた以外の人を求めない

あなたが最高な人だから

 

私はあなたを愛する

きっとこの先もずっと愛する

 

あの日出会ったこと

この人生で最高の思い出

 

あの日触れられたこと

今も感覚が甦る

 

あの日照れながら食事をし

触れ合いながら街を歩き

 

触れられたあの指先

あの繊細な感覚

 

あなたをずっと愛してる

私は家族と向き合えていないかもしれない。

私の分身である家族と向き合えないということは

イコール私自身と向き合えていないということになるのではないだろうか。

 

射手座の新月を迎え、

新たな私を生きる時がきた。

 

明日は私の誕生日でもある。

 

そろそろ私は夫と子供たち、両親と向き合わなければならない。

 

そこを無くして私という存在は無いのだから

あなたには笑顔でいて欲しい

だけど...

あなたは私の居ないところで楽しんでるだな...

と思うと、私居なくても満面の笑みだと思うと、なんだか寂しい。

笑顔を温かさを共有できないのは寂しい。

私が好きだと言って欲しい。

私にいて欲しいと言って欲しい。

私が居ればもっと楽しいよって言って欲しい。

 

私はなんの役に立てる?

たったこれだけ?ほんのこれだけで私はなんの役に立てるの?

あなたの中で私はこれっぽっち?

なんか寂しい。

 

私の居ないどこかで、あなたと誰かが笑顔する

私が居ようが居まいが、あなたあなたの時間を楽しむ。

それでいい。それがいい。

私も貴方も今を生きる。それがいい

石柱渓にて

2023年11月14日、私は石柱渓を訪れた


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渓谷を歩きながら深呼吸をする

ある滝の前で心奪われる

''想思の滝’’である

 


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とてつもなく懐かしく感じた。

しばらくいくつもの滝を見ながら歩き

 

道が崩れたところから通行止めになっていて

そこから同じ道を引き返した。

 

帰りながら立ち止まり深呼吸をして神と繋がる

 

突然、男性が現れた。

一瞬だった。たった一瞬のことだった。

男性の影が目の前に現れて消えた。

 

私の内側で「行かないで」と叫んでいた

「わたしを置いていかないで」

「わたしを1人にしないで」

 

私はこんなに悲痛な思いに今ようやく気づいた。

 

私はこの想いを癒せていなかったことを知った。

 

大丈夫、大丈夫だよ。と私の魂に伝えた。

 

「もう私はたくさんの人を愛している」そして

「たくさんの人から愛されている」だから1人なんかじゃない。大丈夫。

ずっと辛かった想いにようやく気づけた。

 

そして「ありがとう」と告げた

 


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急に寒くなりました。

また新たな季節を楽しみましょ🥰♬♡

あれは夢だった

出会って抱きしめたり

手を繋いだり、ずっとくっついて

エスカレーターでは肩に顎のせたり

肩組んで歩いたり

 

全てが夢だった 全てが幻だった

貴方と出会えたこと

ずっとずっと胸にしまっておく

ありがとう。この時代にも出会ってくれて…

私はとにかく可愛がられたかった

私に注がれるエネルギー。

私だけに注がれるエネルギー。

 

私のエネルギーは強すぎるから

大概の人が受け止めきれない。

 

好きな人ができると、それが執着となり

妬みへと変化していく。

 

私という人生の幻想の中で

過去世にご縁があったと思われる人たち

その人たちに注がれるエネルギー。

 

とてつもなく重い重い光となった。

 

私はただただ、あの頃のように可愛がってもらいたいだけだった。

 

何もしなくても可愛がってもらえた

あの頃をもう一度味わいたいだけだった。

 

それに気づいた本日…

 

 

 

 

全てにおいて満たされている✨

私は今日、この手でこの身体で、人様を癒せることを知った。

この手からこの身体全体から、光が溢れている。

 

私は今、ここに生きている

この身体を授かってここに生きている

 

私の手を通してエネルギーが通ってることを認識した今日。

初めて温かさを実感した今日。

私はこの身体全体を使って温かさを届けることができる。

 

私は長い間、

「私には何も出来ない」そう思っていた。

「ない」ものばかりで溢れていた。

 

「お金もない」「自由もない」「時間もない」

「賢くもない」「可愛くもない」「器用でもない」

「できない」「やれない」「動けない」

そのように「足らない」ことばかりを見てきた。

 

セルフラブを実践することで、自分に初めて優しく接した。初めて優しく自分の身体に触れた。

そうした優しさは、忘れているだけで既に知っている感覚だった。

私は既に愛されていることを知った。

 

この身体を身体全体が光に包まれているそんな感覚…

私はこの光をエネルギーを伝えることができる。

温かい光を…



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