美しくありたい

誰よりも劣っている感覚

が不意に顔を出す

 

誰よりも可愛くありたい

綺麗でいたい

 

誰よりも可愛がられたい

愛されたい

 

 

この青空のように

この木々たちのように

この鳥たちのように

 

私も美しくありたい

 

そんな思いが身体の底から溢れてくる

 

今、飛行機から降りた自分が

背筋を伸ばし胸を張っていられた

 

ここからまた始めよう✨


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アダム氏と出会って

アダム徳永氏に出会った

有難くもアダムタッチを片腕施して頂いた

もう自分がこの世の者じゃないようだ

 

私は官能したかった

アダム氏を前に官能したかった

私を見て欲しかった

 

懇親会でも私はアダム氏の隣の席だった

しかし萎縮した

私は私を隠した

私は自分自身がアダム氏の隣にいるのは相応しくないと遠ざかろうとしていた

 

人様の自己紹介を聞いていると

皆様が光り輝いて見える

 

自分は何ができるんだろう

何を経験してきたんだろう

誇れるものがなにもない

 

人様と比較する心

時折フワッとやってくる

 

私は私をまだ知らない

負の心はまだまだ隠れている

もっともっと深いものがあると感じている

 

そこにこれから向き合っていきたい

今まで、今生まで引きずってきた

深い深いものを

今根こそぎ癒していきたいと思う。

 

アダム氏に施して頂いた愛で

そのエネルギーを感じた私に誇りをもとう。

 

今日の気持ちを記す

私の価値はどこにある?

 

わたしは本気になったことがあるのか?

やりたいことに本気で向かったことがあったのか?

 

本気になったことがなかったのかもしれない

そう思った。

 

今まで‘なんとなく’で生きてきたのではないか?

様々なプロの方々がいる中で

私は毎日を‘適当’に生きてきたのではないか?

 

わたしは何にも長けていることがない。

私はこれといって誇れるものがない

 

「性は生の核」だと魂が感じているのに

それを伝えようともしていない

 

わたしは大事なことを

私の中だけで終わらそうとしているのか

 

もっと本気で私自身と

見つめ合うことが大切ではないのか?

 

私が心からやりたいことを

私が潰してしまってもいいのか?

 

私と向き合うということは

性と向き合うということ

 

日頃は覆い隠されている

性について本気で考えること

 

どうしても第一回目の女神覚醒アカデミー

どうしても参加したい

 

この心境をここに留めておく。

17歳の娘へ

たくさんたくさん我慢させてきた

良い子でいよう、親を困らせない子であろう、

そう頑張ってきたのだと思う。

 

両親共働きで幼い頃からあまり家におらず

親に甘えたい時も泣きたい時も

迷惑かけまいと我慢してきたんだろう

 

我慢して我慢して

自分らしさというものを閉じ込めてしまった

 

自分を生きれなくなって

日々の楽しさを失わせてしまった

 

だけどいま、

こうして自分自身と向き合ってる貴方を

えらいと思う。

 

貴方をお腹の中で命を育み、

ここまで大きくなった貴方が居ることを

私は本当に本当に誇りに思ってるよ

せつない気持ち

満たされている感覚を知っているからこそ

今の私がどこか満たされていないと分かる

 

空の青さや澄んだ空気

爽やかな風に風に揺らめく木々

鳥たちのさえずりに、この土地の香り

 

山へ登ると満たされた感情を知る


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では現実は??

 

人の温もりが感じ難い

人の優しさを受け取り難い

 

なにより私自身が自分を否定してるのかな

ここに居る私自身を否定してるのかもしれない

 

「おはよう」や「おやすみ」

が聞きたければ私が言えばいい

 

私が勝手に他人に求め、そこと違えば心が曇る

なにを求めてるの?私じゃない他の人に。

私が出来ることをすればいい。

 

私の心に素直になって

陽の感情も陰の感情も受け止めて

それが私という人間をつくる

 

なんだか書いたら楽になった。

私は私らしく、今日という日を楽しんでいこう🍀⋆゜

 


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一幕閉じる

私の今世においては一瞬の出来事だったけれど

貴方たった一人との出会いで

どれほどの時代を感じたことだろう

 

初めて感じたのは700年前…

アンコールワットトムの建設に共に携わった

なぜお互いの記憶を呼び覚ましたのだろう

あの時愛し合った記憶…

 

今世での記憶がこうして来世においての過去になる

愛し合った記憶…

こうしてまた今世での貴方との記憶に幕を閉じる

 

貴方の母と私の親戚との繋がり

貴方と私の龍神だったころの記憶…

 

これらはすべて私の幻覚にしかすぎない

確証のしょうもない。私の心が感じること