私はとにかく可愛がられたかった

私に注がれるエネルギー。

私だけに注がれるエネルギー。

 

私のエネルギーは強すぎるから

大概の人が受け止めきれない。

 

好きな人ができると、それが執着となり

妬みへと変化していく。

 

私という人生の幻想の中で

過去世にご縁があったと思われる人たち

その人たちに注がれるエネルギー。

 

とてつもなく重い重い光となった。

 

私はただただ、あの頃のように可愛がってもらいたいだけだった。

 

何もしなくても可愛がってもらえた

あの頃をもう一度味わいたいだけだった。

 

それに気づいた本日…