いつかの時代へ遡る
山へ登っていると
必ずと言っていいほど、あの人を思い出す
あの人が私のすぐそばに居て、手を繋ぎ、肩を抱き、すぐそばに居る感覚。
優しい風が頬を撫でる🍃
思いが溢れて涙こぼれる…🥹
そしていつの時代かに遡った…
まだ木々たちと当たり前に会話してたころ…
当たり前に自分自身を愛していたころ…
当たり前のように存在する全てを愛していたころ…
そして今日も思った。
ここに存在してるだけで、もうすでに満たされていること🥰💞
山へ登っていると
必ずと言っていいほど、あの人を思い出す
あの人が私のすぐそばに居て、手を繋ぎ、肩を抱き、すぐそばに居る感覚。
優しい風が頬を撫でる🍃
思いが溢れて涙こぼれる…🥹
そしていつの時代かに遡った…
まだ木々たちと当たり前に会話してたころ…
当たり前に自分自身を愛していたころ…
当たり前のように存在する全てを愛していたころ…
そして今日も思った。
ここに存在してるだけで、もうすでに満たされていること🥰💞