新幹線の待ち時間に
ベンチに座って目を閉じて深呼吸してみた
あ...わたし...頑張ってたんだ...
と気づいた瞬間涙が流れた...
1人きりになるご褒美をあげてもいいんだ。
そう私自身に許可した。
仕事が大好きだと思っていても
人が大好きだと思っていても
知らないうちに頑張っていたことに気づいた...
仕事が大好き、仕事は趣味みたいなもんだから...
そう思い込もうとしていただけなのかもしれない...
私、まだまだ自分自身を分かっていないな...
そう思って乗り込んだ新幹線は...
貸切だった😳❕