アダム氏と出会って

アダム徳永氏に出会った

有難くもアダムタッチを片腕施して頂いた

もう自分がこの世の者じゃないようだ

 

私は官能したかった

アダム氏を前に官能したかった

私を見て欲しかった

 

懇親会でも私はアダム氏の隣の席だった

しかし萎縮した

私は私を隠した

私は自分自身がアダム氏の隣にいるのは相応しくないと遠ざかろうとしていた

 

人様の自己紹介を聞いていると

皆様が光り輝いて見える

 

自分は何ができるんだろう

何を経験してきたんだろう

誇れるものがなにもない

 

人様と比較する心

時折フワッとやってくる

 

私は私をまだ知らない

負の心はまだまだ隠れている

もっともっと深いものがあると感じている

 

そこにこれから向き合っていきたい

今まで、今生まで引きずってきた

深い深いものを

今根こそぎ癒していきたいと思う。

 

アダム氏に施して頂いた愛で

そのエネルギーを感じた私に誇りをもとう。